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動きの「キレ」とは?

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動きにキレがないぞ!!ちゃんとやれ!!

監督やコーチにこの言葉を言われたことがある選手は多いであろう。
感覚的には理解できる「キレ」簡単に言えば動きの鋭さのようなものだ。
だが果たしてキレとは意識して出せるものなのだろうか。
キレがない時には何をすれば、どこを意識すればキレが増すのであろうか。

南 敦士

今回、我々と共にきれの正体に迫ったのはスポーツトレーナーの南敦士氏である。トレーニングマニアである南氏はRize ACの陸上練習会に参加したことがきっかけで、さまざまな場面で幅広い知識を提供してくれている。
プロスポーツ選手も含め、多種多様な競技と幅広いレベルに対応した知識と技術を持つ南氏は、常に自らが実践する姿勢をもつアスリート顔負けのトレーナーである。

プライオメトリクス系のトレーニングやクイックリフト系のトレーニングを行っても、競技動作の中のキレはさほど増すことはない。
果たして「キレ」となんなのか。
生理学的観点、バイオメカニクス的観点から見た「キレ」を分かりやすい実技を交えて徹底的に解剖していく。

サンプル動画

本編は座学と実技で80分の動画です
ニ次転用を禁じます。

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連絡先:RizeAC
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RizeAC track&field
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陸上競技クラブチーム
新潟市を拠点に活動する陸上競技クラブチーム
陸上競技に特化し、専門的にトレーニングを行うチームとして2009年に設立。その後、2020年にはジュニア部門を立ち上げ、全国トップクラスのジュニアアスリートを育成している。
2022〜2025
全中出場:毎年複数名が全国の舞台へ出場しています(4年間で通算20名)
U16大会:県代表種目・個人種目ともに毎年複数名が出場しています
リレー:U16全国大会へ男女とも出場!男子は新潟県歴代最高記録を樹立しました(2025)
北信越・通信・県総体:毎年複数名が優勝・上位入賞を果たしています

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