2026新潟県中学校陸上競技大会
第74回新潟県中学校陸上競技大会 結果報告
優勝6・入賞16。県総体という大きな舞台で、選手たちが力を発揮しました。
県総体を終えて
2026年7月11日・12日、長岡市営陸上競技場で開催された、第74回新潟県中学校陸上競技大会に出場してきました。
各地区大会を勝ち抜いた選手たちが集まる、県内最高峰の中学生大会です。
県総体独特の緊張感がある中で、RizeACの選手たちは、それぞれがこれまで積み重ねてきた練習の成果を発揮しようと、最後まで懸命に競技しました。
思い描いていた結果を残せた選手もいれば、悔しさが残った選手もいます。
それでも、県内の強い選手たちと同じ舞台に立ち、真剣勝負を経験したことは、これからの競技人生につながる大きな財産です。
良かった結果も、悔しかった結果も、ここから先の成長につなげていきます。
大会結果の概要
今回の県総体では、RizeAC所属選手が以下の成績を残しました。
優勝
6
入賞
16
全中標準突破
7
男子4×100mリレーでは、42秒84を記録し、新潟県中学タイ記録・大会タイ記録となりました。
また、男子100mでは小林司選手が10秒84を記録し、大会記録を更新しました。
※「ZR」は全中参加標準記録突破、「GR」は大会記録を表します。
男子結果一覧
2位男子100m
小林 司(3年)
10.84(+1.7)
ZR GR4位男子100m
片原 凜太郎(3年)
11.03(+1.7)
ZR3位男子400m
風間 侍龍(3年)
52.31
4位男子400m
庭田 蓮(3年)
52.66
7位男子800m
畑瀬 優真(3年)
2:03.76
4位男子3000m
橋本 大輝(3年)
9:06.94
優勝男子110mH
登石 奏(3年)
14.47
2位男子4×100mR
RizeAC
42.84
県中学タイ記録 大会タイ記録優勝男子四種競技
登石 奏(3年)
2593点
ZR2位男子四種競技
青木 清龍(3年)
2341点
女子結果一覧
優勝女子100m
荒井 凛花(3年)
12.15(+1.9)
ZR2位女子100m
朝妻 優梨奈(3年)
12.32(+1.9)
ZR優勝女子200m
荒井 凛花(3年)
25.78(-1.4)
ZR優勝女子800m
外山 かんな(3年)
2:14.24
ZR優勝女子4×100mR
RizeAC
48.83
5位女子四種競技
小松原 月楓(3年)
2156点
リレーメンバー
男子4×100mリレー
- 片原 凜太郎(3年)
- 小林 司(3年)
- 阿部 奏人(2年)
- 風間 侍龍(3年)
記録:42.84/第2位
新潟県中学タイ記録・大会記録となりました。
女子4×100mリレー
- 朝妻 優梨奈(3年)
- 山本 葉月(2年)
- 外山 かんな(3年)
- 荒井 凛花(3年)
記録:48.83/優勝
今回の結果をどう見るか
優勝6、入賞16という結果は、クラブとして非常に嬉しいものです。
短距離、中距離、長距離、ハードル、リレー、四種競技と、幅広い種目で入賞者が出たことにも、クラブとして一定の手応えを感じています。
ただし、今回の結果だけで「RizeACの練習が正しい」と証明されたわけではありません。
陸上競技の結果は、選手本人の努力、家庭の支え、学校生活、身体の成長、競技歴、才能、体調、当日の条件など、さまざまな要素が重なって生まれます。
クラブの力だけで結果が出るわけではありません。
また、入賞した選手だけが成長したわけでもありません。
県総体の舞台に立ったこと、緊張する状況で競技したこと、思うように力を出せなかったこと、強い選手との違いを感じたこと。そのすべてが次につながる経験です。
結果はしっかり喜ぶ。ただし過信せず、次の成長につなげる。それが大切だと思っています。
本当に大切なのは、これから
今回良い結果が出た選手も、県総体がゴールではありません。
北信越大会、全国大会、U16、高校での競技など、その先には新しい目標があります。
今回うまくいかなかった選手にも、次があります。
中学生の大会結果だけで、その選手の将来が決まることはありません。
RizeACでは、中学生のうちに結果を出すことも大切にしています。
試合に出る以上、勝ちたい。自己ベストを出したい。上の大会を目指したい。その気持ちは大切です。
ただ、中学生で完成することだけを目的にはしていません。
- 高校へ進んでからも伸びること
- 怪我をしにくい身体を作ること
- 自分の身体の使い方を理解すること
- 陸上競技を続けたいと思えること
今回の結果も、ゴールではなく一つの通過点です。
良い結果が出た選手は、ここからどう積み上げるか。悔しい結果だった選手は、ここからどう変えていくか。
関係者の皆様へ
大会開催にあたり、準備や運営に携わってくださった大会役員、審判員、補助役員、学校関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
厳しい暑さの中、選手たちが競技に集中できる環境を整えていただき、本当にありがとうございました。
また、日頃から送迎、食事、体調管理、応援など、多くの面で選手を支えてくださっている保護者の皆様にも、改めて感謝申し上げます。
そして、仲間の競技を応援し、声を掛け合いながら大会を戦ったRizeACの選手たちも、本当によく頑張りました。
今回の結果は嬉しいものですが、RizeACはまだまだ成長途中です。
中学で勝つこと。高校以降にもつながる土台を作ること。競技を長く続けたいと思える環境を作ること。
そのすべてを大切にしながら、これからも選手たちと一緒に成長していきたいと思います。
今後ともRizeACの活動へのご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。
