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卒業生の活躍!それぞれの舞台で輝くRizeの仲間たち

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こんにちは、RizeACです!
今回は嬉しいご報告があります。

Rizeを卒業して、それぞれの高校で頑張っている選手たちが、5月行われた新潟県高校総体で素晴らしい結果を残してくれました!

日々の努力が結果に繋がっていること、そして何より彼らが楽しんで競技と向き合っている姿に、私たちも胸が熱くなりました。

卒業生の県総体結果

📣《個人種目での入賞!》
•女子100m 6位:ひいろ(東京学館新潟)
•女子200m 7位:さえ(新潟明訓)
•女子800m 6位:かんな(新潟第一)
•男子110mH 優勝:あいる(新潟明訓)
•女子100mH 8位:いちか(新潟商業)
•女子400mH 優勝:みらくる(新潟明訓)
•男子走幅跳 3位:いつき(東京学館新潟)
•女子走高跳 優勝:ねね(新潟第一)
•女子三段跳 5位:ねね(新潟第一)
•女子円盤投 5位:ももか(東京学館新潟)
•女子砲丸投 2位:ももか(東京学館新潟)


🏃‍♂️《リレーでも大活躍!》
•男子4×100mリレー
 優勝:東京学館新潟(3走:はやつ)
 3位:開志国際(4走:ゆうと)
 4位:新潟明訓(2走:みやはる)
 6位:新潟高校(2走:こうじゅん)

•女子4×100mリレー
 優勝:新潟明訓(1走:みらくる)
 2位:東京学館新潟(2走:ひいろ)

•男子4×400mリレー
 2位:新潟明訓(3走:もり)
 5位:開志国際(4走:ゆうと)
 7位:東京学館新潟(4走:いつき)

•女子4×400mリレー
 優勝:新潟明訓(3走:みらくる)
 2位:新潟商業(1走:きょうか、2走:おんさ)
 7位:新潟南(4走:あかり)
卒業してからも、それぞれの高校でこうして活躍してくれているのを見ると、皆さんの陸上競技人生に少しでも関われてことが本当にうれしいですし、在籍中にどれだけ頑張っていたかを改めて思い出します。

RizeACでは、単に速くなるだけでなく、「競技がもっと好きになる」「自信が持てる」そんな環境を大事にしています。
今回の卒業生たちの姿からも、それが伝わってくるんじゃないかなと思います。

これからもRizeの卒業生たち、そして今在籍しているみんなが、それぞれの場所で輝いてくれるよう、応援し続けていきます!

Xからの読者コメントをお待ちしています。
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ABOUT ME
RizeAC track&field
RizeAC track&field
陸上競技クラブチーム
新潟市を拠点に活動する陸上競技クラブチーム
陸上競技に特化し、専門的にトレーニングを行うチームとして2009年に設立。その後、2020年にはジュニア部門を立ち上げ、全国トップクラスのジュニアアスリートを育成している。
2022
福島全中7名
愛媛U-16 2名
国立U-16リレー 2名
大阪室内 1名
新潟県代表チームのメンバーとして男女ともに歴代最高記録樹立

北信越大会 入賞多数
県大会・通信入賞多数

2023
愛媛全中 3名
U-16 4名
国立U-16リレー 2名
大阪室内 3名
北信越大会 入賞多数
県大会・通信入賞多数

コーチは
後藤大介
(全日本実業団入賞・全日本マスターズ優勝・元マスターズ日本記録保持者・JAAF公認ジュニアコーチ)
池浦陽生
(全日本実業団ジュニア1500m 優勝 全中出場 JAAF公認ジュニアコーチ)
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