G-4EVRJFE4ML hdxMnRklLphLD2cVZoIYQdkGSTx3M1Rni4GjRBNwaV0 2025シーズンイン|RizeAC
MENU
Uncategorized

2025シーズンイン

rize-ac5100

2025.4.12 下越中学記録会

Rizeメンバーの結果は???

中学3年男子 100m
菊池 斗愛 11.35(+1.1)五泉北
野島 奏樹 11.36(+1.1)巻西
小菅 恭介 11.75(+1.1)RizeAC
村井 桔平 11.68(+3.0)巻西
菅野 皐宇 12.06(+1.5)曽野木
媚山 息吹 13.24(+0.7)巻西
池田 蒼空 12.58(+2.1)RizeAC

中学2年男子 100m
小林 司   11.57(+1.9)巻西
片原 凛太郎 11.99(+1.9)紫雲寺
風間 侍龍  12.02(+1.9)RizeAC
庭田 蓮   12.17(+1.9)RizeAC
立澤 治暉  12.40(+1.9)亀田

中学3年女子 100m
竹内 真弓  13.11(+1.1)RizeAC
西山 楓   13.41(+1.1)RizeAC
荒井 桃   14.01(+1.1)RizeAC

中学2年女子 100m
荒井 凛花  12.91(+2.8)RizeAC
朝妻 優梨奈 12.98(+2.8)RizeAC
佐藤 稀央  13.64(+2.8)早通

中学男子 200m
野島 奏樹(3) 22.66(+3.3)巻西
菊池 斗愛(3) 22.99(+2.7)五泉北
小菅 恭介(3) 23.65(+3.3)RizeAC
小林 司 (2) 23.51(+2.6)巻西
村井 桔平(3) 23.84(+0.7)巻西
風間 侍龍(2) 24.53(-0.7)RizeAC
庭田 蓮 (2) 24.79(+1.7)RizeAC
立澤 治暉(2) 25.29(+1.6)亀田

中学女子 200m
荒井 凛花 (2) 26.68(+3.2)RizeAC
西山 楓  (3) 27.22(+3.2)RizeAC
朝妻 優梨奈(2) 27.45(+3.2)RizeAC
林  海伽 (2) 27.92(+3.2)RizeAC

中学男子 400m
菅野 皐宇 (2) 56.08 曽野木

中学男子 800m
山田 翔聖 (3) 2:14.15 RizeAC

中学女子 800m
外山 かんな(2) 2:24.96 RizeAC
佐藤 璃奈 (2) 2:38.24 RizeAC
川崎 美緒 (2) 2:51.51 RizeAC

男子 1500m
山田 翔聖 (3) 4:37.62 RizeAC

中学女子 1500m
川崎 美緒 (2) 5:55.07 RizeAC

中学男子 走幅跳
池田 蒼空 (3) 4m92cm(+0.7)

中学男子 4×100mR
マキニシーズ(媚山-小林-村井-野島)45.87

中学女子 4×100mR
RizeAC(竹内-荒井-西山–朝妻)50.57 ←U16リレー標準突破

記録会の全結果はこちら

今回の試合はRizeACからエントリーしているメンバーと学校の部活からエントリーしているメンバーがいます。

初戦の目的を達成することはできたのか??

天気もよく、直線種目は追い風(時々追参)ということもあり、初戦にしては好記録が連発しました。が・・・!!今日は結果やタイムを求めていたわけでは無いはず!

選手ごとにやりたいことがあったはず
・試合感覚を取り戻す
・試合を楽しむ
・理想とする動きを試合の中で試す
・イメージした試合展開を作る

自分がやりたかったことができたのかをしっかり振り返りましょう。
そして次の試合では何をどうしたいのか考えましょう。

初戦を終えて

陸上選手である以上、試合結果の数字はどうしても気になるものです。
だけど、みなさん!久しぶりの試合楽しかったですか?試合の雰囲気楽しめました??「勝ちたい!」「負けたくない!」「○○秒出したい」「○○m出したい」そういう気持ちもとっても大切なんですが、今シーズン終わった時、最後に笑っているのは、「楽しい!」「もっと走りたい!」「もっと跳びたい!」「もっと投げたい!」と純粋に陸上を楽しむことができた選手だと思います。

数字は引退するまでついて回ります。数字と向き合いながらも、陸上競技を楽しんでほしいなと感じた初戦でした。

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
広告
ABOUT ME
RizeAC track&field
RizeAC track&field
陸上競技クラブチーム
新潟市を拠点に活動する陸上競技クラブチーム
陸上競技に特化し、専門的にトレーニングを行うチームとして2009年に設立。その後、2020年にはジュニア部門を立ち上げ、全国トップクラスのジュニアアスリートを育成している。
2022
福島全中7名
愛媛U-16 2名
国立U-16リレー 2名
大阪室内 1名
新潟県代表チームのメンバーとして男女ともに歴代最高記録樹立

北信越大会 入賞多数
県大会・通信入賞多数

2023
愛媛全中 3名
U-16 4名
国立U-16リレー 2名
大阪室内 3名
北信越大会 入賞多数
県大会・通信入賞多数

コーチは
後藤大介
(全日本実業団入賞・全日本マスターズ優勝・元マスターズ日本記録保持者・JAAF公認ジュニアコーチ)
池浦陽生
(全日本実業団ジュニア1500m 優勝 全中出場 JAAF公認ジュニアコーチ)
記事URLをコピーしました