下越選手権結果
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日本室内陸上大阪大会 U16のに出場してきました! 2024/2/3~4 大阪城ホール 前競技結果は日本陸連のwebサイトで確認できます
室内陸上の全国大会です。 一般の部は日本陸上選手権大会・室内競技として開催されます。 U16、U18、U20の部も行われ各世代の室内日本一を決める大きな大会です
標準記録を突破すると出場することができます U16,U18,U20に関しては年齢条件を満たしている必要があります。 U16は16歳以下を対象としているため、主な出場者は中学2年生になりますが、中学3年生の早生まれの選手も対象になります。中学1年生でも標準記録を突破すれば出場できます。 また中学3年生の遅生まれの選手はU18の標準記録を突破すれば出場することが可能です。
中学生の全国大会出場者の誕生月を調べると、1〜3月生まれ(早生まれ)の選手が明らかに少ないことがわかっています。4月生まれの選手と3月生まれの選手では11ヶ月の差があり、成長期のアスリートにとってこの差は簡単に埋まるもんではありません。このような不利な状況があるため、早生まれの選手は陸上競技を辞めてしまう傾向が強いのです。こうした事態を防ぐため、日本陸連は学年の枠に囚われない条件で出場条件を設定しています。
登石愛輝 U16男子60mH 島田健虎 U16男子60mH 安部夢花 U16女子60mH 登石、安部はRizeからエントリー、最近Rizeに加入した島田はクラブ登録が間に合わず学校からエントリーとなりました。
登石愛輝 U16男子60mH 8秒90 島田健虎 U16男子60mH 8秒67 安部夢花 U16女子60mH 9秒22 3選手とも初めての室内トラック、初めての60mHで大健闘!! 決勝進出はなりませんでしたが、貴重な経験を積むことができました!! 応援ありがとうございました。