G-4EVRJFE4ML hdxMnRklLphLD2cVZoIYQdkGSTx3M1Rni4GjRBNwaV0 2023新潟県中学県総体陸上競技
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2023試合結果

2023中学県総体

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県総体とは?
中学県総体とは新潟県の4地区(上・中・下越と新潟市地区)の予選を勝ち抜いた選手が出場できる県大会です。この大会で全中参加標準記録を突破すると、全国大会に出場することができます。
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全中参加標準記録を見る
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全ての結果を見る
上位結果一覧
http://games.athleteranking.com/dataopen/202307161611319_url_file4.pdf

アスリートランキング
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RizeACメンバーの結果

県総体
男子100m おおかわ3位
男子800m あれん 2位
男子走幅跳 いつき 4位

女子800m あかり 8位
女子4×100mR コバリーズ3位
女子走高跳 ねね 優勝


やや強めの向かい風と猛暑に阻まれ、厳しい戦いとなりました。

4×100mR は県総体優勝チームが全国へ進むことができます。
小針中女子リレーチームは5名全員がRize ACに所属し、全国を目指してトレーニングしてきましたが、健闘するも3位。惜しくも全国へ駒を進めることはできませんでした。
しかしながら、全国へ向けて努力した日々は決して無駄ではなく、多くの学びがあったはずです。これを糧に次に繋げていきます!!

個人種目においてもRizeメンバーから新たな全中標準突破者はありませんでした。

2023年愛媛全中へ出場するRizeメンバーは通信陸上で全中標準を突破した
中村亜簾(鳥屋野中)800m
野村寧音(小針中)走高跳
安部夢花(坂井輪中)100mH 

以上の3名となります。

去年のRizeACは7名全中へ出場したので、今年はあわよくば去年越え・・・っと思っていましたが、そう簡単ではなかったですね。去年が強すぎ・・・。

少し休んで、北信越に向けて頑張ります!!

猛暑の試合観戦におすすめ

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ABOUT ME
RizeAC track&field
RizeAC track&field
陸上競技クラブチーム
新潟市を拠点に活動する陸上競技クラブチーム
陸上競技に特化し、専門的にトレーニングを行うチームとして2009年に設立。その後、2020年にはジュニア部門を立ち上げ、全国トップクラスのジュニアアスリートを育成している。
2022
福島全中7名
愛媛U-16 2名
国立U-16リレー 2名
大阪室内 1名
新潟県代表チームのメンバーとして男女ともに歴代最高記録樹立

北信越大会 入賞多数
県大会・通信入賞多数

2023
愛媛全中 3名
U-16 4名
国立U-16リレー 2名
大阪室内 3名
北信越大会 入賞多数
県大会・通信入賞多数

コーチは
後藤大介
(全日本実業団入賞・全日本マスターズ優勝・元マスターズ日本記録保持者・JAAF公認ジュニアコーチ)
池浦陽生
(全日本実業団ジュニア1500m 優勝 全中出場 JAAF公認ジュニアコーチ)
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