G-4EVRJFE4ML hdxMnRklLphLD2cVZoIYQdkGSTx3M1Rni4GjRBNwaV0 自主練メニュー作る時に絶対に守るべき6つのルール|RizeAC
MENU
役立つ情報

自主練メニュー作る時に絶対に守るべき6つのルール

rize-ac5100
みなさん自分でメニューを作ったことはありますか?
実はメニュー作りには絶対に守るべき6つのルールがあります。
このルールを知らずにメニューを作ってしまうと、頑張って練習してもタイムが伸びなかったり、怪我をしてしまったり、効率が悪くて周りに遅れを取ってしまったりします。

知らないと逆効果メニュー作りのルール

最近、選手の自主性を重視し、トレーニングメニューを選手が作る傾向が増えています。特に中学や高校の部活動、スポーツ少年団などのジュニアチームではよく見られますが、選手がそのような役割を果たすために必要な基本的な知識を持っているかどうかは疑問です。監督やコーチが、選手にメニュー作りに必要な情報や知識を提供しているかどうかも重要な点です。

現状では、多くの場合、監督やコーチが選手にトレーニングメニュー作りを丸投げし、自らの責任を果たさない傾向があります。これにより、選手の自主性や自己責任が強調される一方で、監督やコーチとしての責任を放棄するケースも増えています。このような状況は問題とされています。

この記事ではトレーニングメニュー作りに欠かせない重要なポイントを確認することができます。

この記事では

・練習メニュー、自主練メニューを作る際にの守らなければいけない6つのルールを解説した動画(25分ストリーミング再生)
・小学生の簡単な自主練メニュー(動画内で解説)
・解説資料PDF(ダウンロード保存可)
・短距離・中長距離の目的別の具体的なトレーニングメニューPDF(ダウンロード保存可)

以上の4つを提供しています

サンプル

有料記事購入後、システム環境により正しく表示されない、ダウンロードが完了しない場合は、お手数ですが以下の連絡先までお知らせください。

連絡先:RizeAC
ここから先は限定公開です

すでに購入済みの方はこちら

Twitterからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
広告
ABOUT ME
RizeAC track&field
RizeAC track&field
陸上競技クラブチーム
新潟市を拠点に活動する陸上競技クラブチーム
陸上競技に特化し、専門的にトレーニングを行うチームとして2009年に設立。その後、2020年にはジュニア部門を立ち上げ、全国トップクラスのジュニアアスリートを育成している。
2022
福島全中7名
愛媛U-16 2名
国立U-16リレー 2名
大阪室内 1名
新潟県代表チームのメンバーとして男女ともに歴代最高記録樹立

北信越大会 入賞多数
県大会・通信入賞多数

2023
愛媛全中 3名
U-16 4名
国立U-16リレー 2名
大阪室内 3名
北信越大会 入賞多数
県大会・通信入賞多数

コーチは
後藤大介
(全日本実業団入賞・全日本マスターズ優勝・元マスターズ日本記録保持者)
矢野秀樹
(日本選手権・国体・インハイ・インカレ・全日本実業団で入賞)
猪口悠太
(インハイ・国体・学生個人で入賞)

購読には会員登録が必要です

「半角英数字」と「大文字1個以上」を含む、8文字以上

会員登録には 利用規約/特定商取引法に基づく表記 への同意が必要です。

すでに会員の方はこちら

ログインして記事を読む

メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた方
新規会員登録はこちら

パスワード再設定

パスワードを再設定します。入力したメールアドレスに再設定用のURLをお送りしますので、パスワードの再設定を行なってください。
キャンセル
記事URLをコピーしました